ウィングチューリップが一大ブームとなり、
リーフにもウィングの概念を入れたのが
マッスルリーフになります。
マッスルリーフの名称は、
筋トレをしているバリスタさんが
描いていたためそのような
名前になったそうです。
さて、本題に戻りますが、
ウィングチューリップとリーフの融合と事ですが、
下がってリーフを書くだけでなく、
押し込んでウィングを作ってから
リーフを書きます。
カップ配分が少し難しくなるアートです。
一度しっかりと押し込みながらウィングを作ることで、
リーフサイドのウィングを作り込めます。
赤丸部分のウィングです。
押し込んでから下がる。
試してみてください。
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