マッスルリーフ。
普段のシングルリーフにウィングの要素を入れ込んだちょっと難しいリーフ。
ネーミングは、筋トレ好きな人が考えたリーフだからだそうです。
ポイント1
最大のポイントは、一度押し込んでから下がることです。
一度押し込む分、カップ配分が非常に難しくなります。
土台の限界値ですが、0:18あたりでカップ8分目位限界かと思います。
ポイント2
土台を作成しああとについていです。(0:18~完成)
注目のポイントは、下がるときのスピードです。
とにかく早く下がることがポイントです。
また、土台を作って水面を上げてしまった分、カップ内の液体はフォームミルクも多く含まれてしまっており、流れない固い状態になってしまってます。
そのため、対流は0の状態で描かないといけません。
細いラインで素早く下がる。
これが2つ目のポイントです。
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