ちょっとマイナーなアート。
今はあまりウェーブという技は見ることが無くなりましたね。
レアなアートをマスターしてお客様を驚かせてあげてください。
ポイント
こちらのアートを描くためのポイントは、１つだけ。
ウェーブを書き出す時のカップの方向け方です。
普段はピッチャー側に倒すだけですが、
ウェーブを描く時は自分側にも倒します。
ラテアートに挑戦したい方へのラテアート体験教室を開校しました。
「知りたいことがちょっと違う」と違和感を感じた方は、
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特に１：１ラテアート教室では家庭用マシーンで
描きたいものを描けるように導きます。
人それぞれ癖などが違いますので、
あなたにあった答えをお伝えします。
ブログを見て、ラテアートに挑戦したいという方は、
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