近年大会といえば、ウィングチューリップかスワン。
ちょっと見あきた感があるアート(笑)
自分も大会対策で練習したのに、
カップの取っ手の位置が・・・・
ところ、話を戻してアートのコツを説明していきます。
ウィングチューリップのコツは2つです。
ラテアートの描き方ポイント1
1段目を描きだしてからの押し込みが1つ目のポイントです。
ガッツリアートを描きながら振りながら押し込んできます。
1cmちょっと位を押し込んでいくのがポイントです。
ラテアートの描き方ポイント2
2段目は勇気を持つことです。
2段チューリップの場合は、1段目にフォームを多く使ってしまいます。
そのため、ピッチャー内のわずかな泡を引っ張り出すために強く注ぐことがポイントです。
以前に録画した動画ですがご参照ください。
ポイント1(0:11~0:16)
ポイント2(0:17~0:18)
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