ラテアートのハートは、
以前にも解説しておりますが、
追加で解説致します。
今回の動画はアートを書いている時の
音を合えております。
今回も超重要な作り方のコツをお伝えしますので、
最後までよろしくお願いいたします。
ラテアートの作り方コツ1
アートを書いている時は、水面とピッチャーの口はめり込む位が
ちょうどいい!!
そのために、水面を上げたのちに、
アートを書き始めるときは
ピッチャーをカップにぶつけてください。
「ガツン!!」っといわせてください。
動画でも、0:12秒にガツンとぶつけてます。
大げさでもなく、私はいつもガッツリぶつけに行きます。
ラテアートの作り方コツ2
ラテアートは、重力との戦い。
フォームミルクとクレマを仮に同じ質量としたとします。
その時、クレマの上にフォームを置く時はそ~~っと乗せます。
これがアートを書く時です。
逆にクレマの下に沈めたいときは高い位置からおとします。
これが水面を上げるときです。
このようにクレマを出したいとき、
出したくない時のメリハリを付けるのも大事です。
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