勝手に名づけました。
「バンザイチューリップ」
結構お気に入りです。
ウィングチューリップに飽きた方にちょっとした変化を付けたいなというときにお勧め。
ちなみに、IKEAのクッションをみて思いつきました。
もしかしたら、私オリジナルかも・・・。
そうだといいなぁ。
ラテアート書き方コツ紹介1
フォームミルクについてですが、動画ではあまりフォームを捨てることはありませんが、捨てて調整をしてもらって問題はございません。
私は、捨てない方がスマートかなと、勝手に思っておりあまり捨ててません。
ラテアート書き方コツ紹介2
ウィングについてです。
ウィングのラインを成形するに当たり、注ぐ勢いはやや強い目で描くことがお勧めです。
振って描いたラインを、注いだ時の勢いと対流をつかって流して成形します。
これからウィングに挑戦される方は、やや勢いが強い目で描いてください。
ラテアート書き方コツ紹介3
バンザイのラインですが、コツとしてピッチャーの口と水面との距離は0cmでやや無理やり描いてください。
この時、注ぐ勢いは極細でフォームを乗せるように描きます。
最後のハートですが、アート書き出しがラインに触れないように注意してください。
ラインとハートの間にクレマを入れ込むためです。
そのためにも、ウィングとラインは、少しだけカップ下部に描くようにします。
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