今回はキャラクターものです。
定番ですが、クマです。
ベースはチューリップで描いていますが、丸を描いて全部ピックで描いてしまっても構いません。
ラテアート作り方コツ1
アートを描く前の水面を高くする理由。
アートを描く前に水面を上げてきますが、上げることで真っ白なアートを描きやすくします。
理由としては、クレマの下にミルクフォームを入れ込むことで、水面が固くなり、流れにくくするためです。
逆に、リーフやウィングのときは、水面を上げません。
アートによって、水面の高さを変えますので、色々実験をしてみてください。
ラテアート作り方コツ2
キャラクターの顔の描き方です。
キャラクターは基本的に顔のパーツは下気味で二等辺三角形がお勧めです。
それでも可愛くいかない場合は、流行りの困り顔がお勧めです。
眉毛をハの字で描きます。
試してみてください。
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