定期的になんとなく作りたくなるウィングチューリップ。
2段のウィングチューリップを描いてみました。
ちなみに、私は2段がチューリップの中で一番好きです。
ラテアート書き方コツ紹介1
ラテアートにおけるピッチャーの振り方についてです。
ピッチャーを振る際は、指先で「ニギニギ」する感じで振ります。
手首では振らないように注意してください。
ラテアート書き方コツ紹介2
ピッチャーでの振り幅についてです。
ピッチャーの振り幅は、1cmほどで問題ありません。
ピッチャーを振ることは、左右に割るためのきっかけにしかありません。
ウィングやリーフのラインは、対流で流して書きます。
振り幅は小さく、注ぐ勢いを意識してみてください。
ラテアート書き方コツ紹介3
ウィングやリーフで広がりにくいという方にお伝えいたします。
私の予想ですが、振ることに意識が取られ注ぐ勢いが弱い場合があります。
できるだけ、振ることではなく、注ぐ勢いに注目してください。
動画に出てきたディストリビューション。
エスプレッソの質を120%あアップします。
ラテアートに挑戦したい方へのラテアート体験教室を開校しました。
「知りたいことがちょっと違う」と違和感を感じた方は、
無料LINEサポートか、1:1ラテアート教室からどうぞ。
特に1:1ラテアート教室では家庭用マシーンで
描きたいものを描けるように導きます。
人それぞれ癖などが違いますので、
あなたにあった答えをお伝えします。
ブログを見て、ラテアートに挑戦したいという方は、
バリスタセットをご検討ください。
動画と全く同じ環境のセットです。
めんどくさいこと、難しいことは私がガッツリとサポート致します。
教材や、サポートの特典たっぷりご用意。
この記事へのコメントはありません。