今回は、久しぶりのキャラクターです。
丸をベースに書くことができ、挑戦しやすいアートです。
ぜひ、挑戦していただけたらと思います。
ラテアート作り方コツ1
アート別に考える水面の高さについてです。
アートを書く前の水面の高さは、アートによって変えることが得策です。
大きく分けると2つにわけることができます。
1、真っ白な物を描きたいとき
2、リーフなど流して書きたいとき
この2つに分けて考えることができます。
1の場合、できるだけ流れてしまう事を阻止するために、水面を上げてきます。
逆に、2の場合、流したアートを描きたいときは水面を上げ過ぎないようにします。
大体の考え方ですが、1の場合は5割より上。
2の場合は、5割より下とざっくりと考えてみてもるのをお勧めします。
ラテアート作り方コツ2
今回最後に描いた骨についてです。
骨は、丸2つを棒でつなぎます。
次に、左右の丸をピックで切ります。
これで骨が完成します。
動画に出てきたディストリビューション。
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