今回はラテアートの白鳥です。
両方の羽根と、顔とパーツが多く溢れやすいですが手数が多く楽しいアートです。
是非、挑戦してみてください。
ラテアート作り方コツ1
白鳥の描き方の基本ですが、できるだけ流さずに書きます。
全体的に乗せて描くアートとなります。
そのため、アートを描く時の注ぐ勢いは弱いままで作っていきます。
ラテアート作り方コツ紹介2
1本目の羽根を描く時についてです。
1本目を描く時ですが、渦などと同じで、カップの方向けが少し特殊となります。
普段のカップの方向けは、ブルーのラインです。
しかし、羽根を描く時は、アートを描く人側にも傾け赤ラインで傾けます。
傾け方を変えることで、アート書き出しから白のラインを浮かすことができます。
ラテアート作り方コツ紹介3
ボディーの書き出しについてです。
ボディーについてですが、押し込み技を使って羽根の間にボディーを入れ込みます。
押し込みが苦手な方は、やや重なってしまいますが、丸のポイントから書き出してください。
動画に出てきたディストリビューション。
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