今回、超超超難しいスローハートに挑戦しました。
家庭用マシンでは、ハートはさらに上がります。
頑張っていきましょう。
ラテアート作り方コツ紹介1
今回もハンドルは、ボトムレスを使用しました。
ボトムレスを使用し、かついい豆を使用したときは、クレマがかなり多く発生します。
そのためやや調整が必要です。
動画の2:43であるようにカップを回してクレマを合えて潰して調整します。
ラテアート作り方コツ紹介2
紹介1で、お伝えしたように潰すと伝えましたが、潰さない場合についてもお伝えいたします。
潰さない場合は、かなり表面が固く、かつミルクが浮いてきません。
そのため、水面をいつもより上げて、さらに固い水面に描くようにしてください。
又は、水面は低い位置から描き続け浮くのを待つ作戦もあります。
ラテアート作り方コツ紹介3
ピッチャーの振り方についてです。
ニギニギ、又はグッパでピッチャーを振っている方は今回だけは、今回は使えません。
肘を支点にして振るか、腕ごと振るかのどっちかになります。
ラテアート作り方コツ紹介4
注ぐ勢いについてです。
アートを書き出してから、勢いは強いままを維持してください。
また、感覚的ですが、やや加速気味で描いていきます。
水面の状況を確認しながら書くようにしてください。
ラテアート作り方コツ紹介5
ハートの押し込みについてです。
私の感覚的なものですが、押し込み続けている感じです。
ジワジワと最終ゴール地点に水面の高さを計算して持っていく感じです。
動画に出てきたディストリビューション。
エスプレッソの質を120%あアップします。
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ラテアートにクレマは必須です。
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