今回は、ドラゴンを描いてみました。
以前も描いたことがありますが、私は好きなアートの一つです。
ぜひ、挑戦をしてみてください。
ラテアート作り方コツ紹介1
動画の復習ですが、「スピード」が大事。
・悩まない
・作りだしたら一気に完成まで突っ走る
・ピッチャーでミルクはよく混ぜておく
この3点です。
エスプレッソでは、挽きため・挽き置き等はせずに、挽いたら使ってしまいましょう。
という内容でした。
ラテアート作り方コツ紹介2
さて、ドラゴンですが、ベースは「渦」となります。
首の部分は、スワンと、複合技で難易度はやや高い目です。
まず、渦についてですが、アートを描く時のカップの傾け方が特殊です。
ピッチャー側に倒すだけでなく、手前側にも倒します。
斜めに持つことで、ピッチャーの口が手前から描いても、水面との距離が近くアートを描くことができます。
次に、自分側から描いた場合は、時計回り。
反対側から描いた人は、反時計周りに回します。
ラテアート作り方コツ紹介3
胴体と顔についてですが、一気に描き切ります。
溜める部分はなく、一定のスピードで描き切ります。
また、首と顔を描く時は、一切流すことはなく水面の上に乗せるイメージがお勧めです。
以上の描き方で胴体が完成します。
後は、ピックを使って、描き上げていきます。
動画に出てきたディストリビューション。
エスプレッソの質を120%あアップします。
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