今回は、ウィングリーフです。
ウィングにリーフと、贅沢な技を盛り込んだアートです。
小さいカップでは窮屈になりますが頑張っていきましょう。
音声講座復習
今回は、連続でアートを描く方法についてです。
ポイントは、
・フォームは少し多目
・早くアートを描く人はステンレス、遅く描く人はテフロン
・注ぎを止めるときは、常にピッチャーの口ギリギリで止める。
この3点でした。
特に、3つ目のポイントは重要です。
このギリギリを毎回行えるようにしておいてください。
ラテアート作り方コツ紹介1
さて、ウィングリーフですが、分解して話をしていきます。
まずは、ウィングの部分です。
ポイントは、
・早く完成させる
・リーフを描く前にすでにウィングになっている
この2点が重要なポイントです。
また、2つ目のリーフを書き出す前にウィングになっている事は特に重要です。
ウィングチューリップを描く時は、土台にあたる1段目の次の押し込みでウィングにすることが可能です。
しかし、ウィングリーフでは、押し込んでいる時間が無いため早急に作る必要があります。
ラテアート書き方コツ紹介2
次にリーフにあたる部分についてお伝えいたします。
リーフを描く時のポイントですが、書き始めが重要なポイントです。
「振りながら押し込み、すぐに下がる」
一瞬で3つの動作を行います。
初めは、連続した動作に混乱するかと思いますが、イメージトレーニング等で連続した動きになれていただけたらと思います。
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