リーフなど、難しいアートはクレマがあるほうが有利です。
最低限クレマがしっかりとあるエスプレッソを用意しましょう。
リーフで気を付けたいポイント1
トップのハートを大切に書きましょう。
そのためにも、リーフのトップであるハートで1秒ほど止まるようにしましょう。
以下の画像のタイミングの事を指します。
初めは少しハートが大きく強調されても構いませんので、しっかりと止まることをお勧めします。
逆に、トップのハートで止まらない場合は、リーフがカップ下部に潰されてしまい、残念なアートになりやすいです。
トップでしっかりと止まり、ピッチャー内の液体と水面を安定させることが重要です。
ぜひ、試してみてください。
動画に出てきたディストリビューション。
エスプレッソの質を120%あアップします。
ラテアートに挑戦したい方へのラテアート体験教室を開校しました。
ラテアートにクレマは必須です。
また、クレマが出る新鮮な豆で無いと人体に影響を与えます。
お試し豆を販売しておりますので、一度ご購入ください。
「知りたいことがちょっと違う」と違和感を感じた方は、
無料LINEサポートか、1:1ラテアート教室からどうぞ。
特に1:1ラテアート教室では家庭用マシーンで
描きたいものを描けるように導きます。
人それぞれ癖などが違いますので、
あなたにあった答えをお伝えします。
ブログを見て、ラテアートに挑戦したいという方は、
バリスタセットをご検討ください。
動画と全く同じ環境のセットです。
めんどくさいこと、難しいことは私がガッツリとサポート致します。
教材や、サポートの特典たっぷりご用意。
この記事へのコメントはありません。