今回はウィングチューリップについてです。
LINEサポートでも、ウィングの描き方の解説依頼がありましたので、ご参考にとおもいアップ致しました。
描き方1
アートを描き始める位置。
ウィングチューリップでありがちの失敗が、カップの下の方に1段目のウィングを描いてしまう事です。
これは単純に1段目を描き始める位置が低すぎるのが問題です。
できるだけ中央から描き始めることが大切です。
ハートを描く位置と同じで問題ありません。
描き方2
振り押し込むという事です。
初めは同時作業でどちらかの動きが鈍くなると思います。
その際は、「振る」より「押し込む」を意識してください。
押し込む事ができると、ちょこっとでも振ることができれば、ウィングが簡単に完成します。
まずは、「押し込む」を徹底的に意識をしてください。
描き方3
ウィングチューリップは、2回3回と押し込む前に、土台はすでにウィングになっているのが理想的です。
土台がこの形になるように、練習をしてみてください。
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