ラテアートにおける細かいラインの書き方をご紹介します。
ポイント1
沢山振る=細かいラインは、間違いです。
振れば振るほど、痙攣状態に近くなり、ラインは確実に暴れます。
振るスピードは、ゆったりであることが重要です。
ポイント2
ゆったりとただ振るだけでは、水面が上がり細かいラインはできません。
時間をかけれるように超細かい気泡のフォームミルクが必要となります。
時間をかけても、分離せずに表面を滑り続けるフォームミルクが重要です。
ポイント3
細かいラインは、長時間ゆったりと振り続けれる時間を作ることが大切です。
短時間で作成しようとせずに、いかに時間をかけれるかに注力することが大切です。
まとめ
フォームミルクを制する者は、ラテアートを制す。
これにつきます。
フォームミルクから逃げずに、細かいフォームミルクを作ってください。
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