今回は、連続でアートを描くときに気をつけたいポイントをお伝えします。
この方法でいかなる時でも注意していただけたらと思います。
ポイント
連続でアートを描くにあたり、1点だけ中止してほしいポイントがあります。
アートを描き終わるたびに注ぎを切るかと思いますが、その時にピッチャーをフラットにしないことです。
ピッチャーは常に倒れた状態で、2・3と連続して描いていきます。
これは、水面を上げたあと、一度注ぎを切る人は、切った後も同じです。
ピッチャーを絶対に真っすぐに戻さず、注ぎ口ぎりぎりにミルクを置いておくようにしましょう。
この考えは、これからも変わることはありませんので、是非注意してください。
「知りたいことがちょっと違う」と違和感を感じた方は、
無料LINEサポートか、1:1ラテアート教室からどうぞ。
特に1:1ラテアート教室では家庭用マシーンで
描きたいものを描けるように導きます。
人それぞれ癖などが違いますので、
あなたにあった答えをお伝えします。
そして、確実にマスターしましょう。
丁寧に焙煎をしたおいしい豆をお届けする受注焙煎珈琲。
お試しもご用意しておりますので、ぜひ一度お試しください。
お試し価格は、かなり安くお求めやすいです。
エスプレッソの質を簡単に向上することができるディストリビューター。
バスケット内の粉を均一にすることができ、抽出不全は無。
バリスタ必須アイテムです。
家庭用マシン専用の51mmサイズもご用意しております。
エスプレッソをより安定するためのブラインドシェーカー。
粉を振ることでガスを安定させ、静電気をなくし、隅々まで圧がかかり、きっちりと抽出できます。
この記事へのコメントはありません。