ラテボールに比べて難しい紙カップについてお伝えいたします。
ポイント1
クレマがあることは絶対に必須。
クレマがない紙カップは、地獄しかないです。
しっかりと最低限の環境は整えてください。
ポイント2
水面の上げ方ですが、素早く上げる。
ラテアートで一番怖いのが分離です。
ゆっくり水面を上げることでカップ内の液体は、分離します。
分離しきる前にアートを書き始めれるようにしましょう。
ポイント3
アートを描き始めるときですが、カップをかなり倒しこむ。
ラテボールのような感覚ではアートが浮きにくいです。
しっかりと倒しこんでアートを書くようにしてください。
ポイント4
アートを描く前に注ぎを切る方に対してですが、注ぎを切らないほうが書きやすいです。
いつもの癖で、注ぎを切ってしまいますが、あえて切らずに書いてみてください。
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特に1:1ラテアート教室では家庭用マシーンで
描きたいものを描けるように導きます。
人それぞれ癖などが違いますので、
あなたにあった答えをお伝えします。
そして、確実にマスターしましょう。
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