今回は、土台の書き方ではなく、それ以降である2投目以降についてお伝えいたします。
ポイント
2投目以降は、1段目で水面は上がり、キャンパス(表面)は固くなりやすい状態です。
その状態で、軽く押し込むだけでは、あまりアートは動かず伸びる一方です。
押し込み方として、白を出してから押し込むのではありません。
押し込みながら白を出しながらアートを描くという感じです。
とにかく、”勢い”を意識して一気に作ることをお勧めいたします。
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描きたいものを描けるように導きます。
人それぞれ癖などが違いますので、
あなたにあった答えをお伝えします。
そして、確実にマスターしましょう。
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